四国キハ巡礼ドサ回りの旅 ムーンライト高知編

2008年8月12日-13日

  1. 準備編
  2. ムーンライト高知編
  3. 733D・734D編
  4. 高知-松山編
  5. ムーンライト松山編・番外編

写真が多い為、ページが重たくなっています。ページを分割して対処しておりますので、なにとぞご了承下さい。
マウスを写真上に持っていくと説明がポップアップされます。写真をクリックすると別窓にて原寸拡大します。
一部画像はトリミング、サイズ変更、色調整、モザイク加工などを施しております。


8月11日(月) 旅の前日

旅の前日。この日は出勤の後、遅くまで営業しているドラックストアで食料と飲料を確保。
帰宅したら遅い夕食を食べ、携行品の準備に取りかかります。
カバンはモンベル別窓で開きますのキャリアブルタンクバック(7L)を使うことにしました。
※バイク用のタンクバックですが、ウェストバックとしても使える便利モノです。
移動中の水分補給が手軽に出来るよう、モンベル別窓で開きますのアジャスタブルボトルホルダーをバック側面に装着。
また、細長い円筒状のスタッフバックに風呂用の着替えとタオル、クーラー対策のウインドブレーカーを入れて、バック底面のベルトで固定しました。
こうやって外側に色々追加できるのが、このカバンの良いところです。
服装はジーンズに半袖のポロシャツで、熱中症対策のキャップとクーラー対策の秋物ジャケットも用意。
靴は履き慣れたニューバランス別窓で開きますのスニーカーを選びました。

ムーンライト高知 明石-阿波池田 9239レ

日が変わって8月12日午前0:00に家を出発。
この時間帯にバスがある訳も無いので、いつもの原付solo号で行くことにします。
2日間置いていくことに若干の不安を感じつつも、駅前の有料駐輪場に止めて駅に歩いて移動。
0:15に明石駅到着。駅員に阿波池田までの乗車券とムーンライト高知のグリーン車指定席券、青春18切符を見せ、全てに押印してもらいます。
※青春18切符は後の行動で使うので、先に押してもらいました。
ムーンライト号の到着する3番ホームへ行き、列車が来るまで終電間際の電車を撮ります。

最終の下り新快速 うまく流れてくれた気がします。 321系

ムーンライト号の到着時刻が近づき、若干ソワソワしてきます。
3番線と4番線にやってくる電車は既に無く、他の乗客もいないようです。
どの辺りで待とうか悩んでいると、構内アナウンスが。
程なくEF65PFに牽かれ、ムーンライト高知・松山号入線
思ったより随分前に停車して、焦りました(笑)。
短時間の停車でまともな写真が撮れる訳も無く、さっさと乗車。

もうすぐやってくる EF65PF牽引のムーンライト高知・松山号

本日の牽引機はEF65 1126。1号車グリーン 座席車(喫煙席) スロフ12 6に乗車しました。
2号車はグリーン カーペット車(禁煙席)オロ12 9。フェリーの2等船室のようなカーペットの寝床に川の字になって寝るアレです。
※3号車は形式・車番未確認ですorz 普通座席指定車(禁煙)なので、オハフ15だと思います。4号車から6号車はムーンライト松山号です。
さて、指定券に書かれた座席に移動して、荷物を荷棚に上げ、シートに腰掛けます。
程なくしてガクっと揺れたかと思うと、するすると発車。ゆっくりと、しかし力強く加速していきます。
ロングレールなので、ジョイント音は時折鳴るくらいですが、カーブで車体を揺らします。結構スピードも出ているようです。
通路ドア越しにEF65の顔が見えて何だか不思議な気分(笑)。車両が揺れるごとに動くのでもっと不思議な気分です(^^;)
落ち着いてきたのでビールを開けましょう。ジョイント音をアテにのどを潤します。至福のひととき。列車旅らしくなってきました。

オロ12 9 グリーン座席車の車内 列車旅らしくなってまいりました

加古川、姫路を過ぎ、しばらく停車駅がないので、ちょっと車内探検にでも行ってみましょう。
3号車は乗客と目が合いそうなので、行っていません。

洗面台 カーペット車 ピンボケご容赦

再び自分の座席に戻ります。
ゆったりとした間隔で設置された3列シートは、深くリクライニングし、柔らかなモケット足置きも有りと至れり尽くせりです。
ただ、夜間でも煌々と点きっぱなしの車内蛍光灯には参りました。
今時夜間高速バスでも夜間消灯するので、その辺りは改善して頂きたいところです。乗車される方はアイマスクを是非。
夜なのに寝れないんだよとはこういうことを言うのかと身を持って実感(笑)。
そんなこんなでうとうとしながら、夜は更けていきました。

次に目が覚めたのは多度津駅。ここでの運転停車の間にEF65PFからDE10に機関車がバトンタッチされ、松山行きと高知行きが分割されます。
EF65 1126がゆっくりと離れて行った後、ホイッスルが何度か鳴ってDE10 1094の特徴ある顔が通路ドアの窓越しに見えて来ました。

通路ドア越しに見るDE10

前評判で聞いていた通り、連結の際の衝撃は並でなく、体がシートの背ズリから離れそうになる程です。
しばらく停車していましたが、やがてガラガラというアイドリング音がグォーンと高鳴ります。
一瞬の間をおいて動き出し、ゆっくりとスムーズに加速していきます。

もうこの辺りではロングレールは無く、短いスパンでカタンコトンと軽やかなジョイント音を奏でます。
ジョイント音に眠りを誘われ、再び目を閉じました。
次に目を覚ました時には、田園地帯を走行中でした。徐々に東の空が明るくなっていきます。

車内で迎える朝 朝から綺麗に晴れています

そうして、阿波池田に5:21到着。短時間の停車時間の間に列車を撮影します。

DE10 1094 スロフ12 9 下手くそな写真でスミマセン

DE10 1094 ヘタな写真でスミマセン オロ12 9 カーペット車 オハフ15?

ホーム上は同業の皆様10名ほどが撮影を敢行される中、うまく隙を縫って撮影できました。
発車時刻になり、DE10が機関音高らかに煙をあげ、一路高知へ向けムーンライト高知号は走り去りました。

行ってしまわれました。大幅にトリミングした為、原寸表示です。


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